2018/05/18 06:32

西城さん「ヤングマン」秘話 超臨時発売に過重労働、レコード工場で慰労の熱唱

西城秀樹さんの「YOUNG MAN」(Y.M.C.A)ジャケット写真
西城秀樹さんの「YOUNG MAN」(Y.M.C.A)ジャケット写真

 ◇西城秀樹さん死去

 1970年代に西城さんのマネジャーを務めた天下井(あまがい)隆二氏(66)が、故人の代表曲「ヤングマン」の制作秘話を明かした。

 1978年12月の年末。東京都港区のリハーサルスタジオ。天下井氏はチーフマネジャーから「おい、天下井、アンコールの外国曲に日本語詞をつけといて」と指示された。

 当時はステージで外国曲のカバーが当然のように披露されていた。ディスコではやり始めていたビレッジ・ピープルの「YMCA」という作品。同曲のテープの入ったカセットデッキをスタジオの屋上に持って行って1時間ほどで「ヤングマン」の日本語詞を書き上げた。「そういうことは、昔はよくあったんです。直訳のような詞でした」と振り返る。

 年明けの1月4日から3日間、大阪・厚生年金会館でのコンサートで同曲を初めて披露。ずっと働きづめだったので、その公演の後、みんなで休みを取り、グアム旅行に行った。現地のディスコで「ヤングマン」を流すと、地元の人たちは大喜びで踊ったという。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

コミュニケーション運好調。オモシロそうな人を見つけたら、明...もっと見る >