2018/07/04 10:02

「半分、青い。」“秋風ラスト”秘話 壁画に3羽の鳥と涙 トヨエツ自ら提案し一発本番 奇跡のシーンに

連続テレビ小説「半分、青い。」第81話の1場面。秋風(豊川悦司)と菱本に漫画家を辞める決心を伝える鈴愛(永野芽郁)(C)NHK
連続テレビ小説「半分、青い。」第81話の1場面。秋風(豊川悦司)と菱本に漫画家を辞める決心を伝える鈴愛(永野芽郁)(C)NHK

 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)で朝ドラに初出演した俳優の豊川悦司(56)が“怪演”して“変人”を愛すべきキャラクターに創り上げた人気少女漫画家・秋風羽織は4日に放送された第81話で、創作に苦しむ弟子の鈴愛(永野芽郁)を思い「漫画を、もう、辞めたらいいと思います」と引導を渡した。事務所の壁画に3羽の鳥と涙を描き入れた秋風の“ラストシーン”は、当初の台本を豊川自らのアイデアで変更。制作統括の勝田夏子チーフプロデューサーに、豊川の最終撮影となった“奇跡のシーン”の舞台裏を聞いた。

 漫画家編のストーリー展開について、勝田氏は「『半分、青い。』という作品は鈴愛が漫画家になる物語では決してなく、失敗を繰り返しながらも七転び八起きで生きていく姿を描くので、漫画家としての鈴愛に引導を渡すのは秋風であるということは、豊川さんにオファーする段階から決まっていました。鈴愛の人生における師匠として引導を渡し、次のステップに送り出す役割です。鈴愛の転機に深く関わる人物ということが、今回、豊川さんがこの役を引き受けていただいた大きな理由の1つだと思います」と説明した。

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