2017/07/17 15:05

スラムダンク、木暮公延が一番の名言メーカー!?

スラムダンク、木暮公延が一番の名言メーカー!?
スラムダンク、木暮公延が一番の名言メーカー!?
 井上雄彦氏によるバスケ漫画の傑作『スラムダンク』(集英社)といえば、名言の宝庫として知られている。まず誰もが思い浮かべるのは、主人公の桜木花道による「左手はそえるだけ」や、安西監督の「あきらめたらそこで試合終了ですよ」あたりだろうか。しかし、比較的地味なキャラクターである木暮公延も、見逃せない名言の数々を残している。

 後輩の桜木から「メガネ君」と呼ばれている副キャプテンの木暮。とがった部員が多い湘北高校バスケ部の中で、数少ない温厚な人物だ。特筆すべき能力はなく地味な印象だが、バスケにかける想いは人一倍強い。そんなメガネ君が、たまに発する言葉に心を動かされたという人は案外多いのではないだろうか。

 まず木暮の言葉で印象的だったのは、三井寿に言った「夢見させるようなことを言うな!!」というセリフ。中学バスケ界のスターだった三井は、木暮に「オレたちで湘北を強くしようぜ。全国制覇だ!!」と自信満々に語っていた。しかし、当の三井はたび重なるケガで挫折。絵に描いたような不良になって木暮の前に現れた。そんな三井を見ても木暮はひるむことなく、「根性なしのくせに何が全国制覇だ……」「夢見させるようなことを言うな!!」と一喝したのだった。この後、改心した三井が安西先生の足元にひざまずき「バスケがしたいです」と泣きながら放ったセリフは同作きっての名場面。多くの読者に感動を与えたセリフを引き出したのは、木暮の魂の叫びがあったからと言っても過言ではない。

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