2017/10/05 11:05

綾小路きみまろ「具合が悪くなるまで、とことんしゃべり続けたい」

綾小路きみまろ「具合が悪くなるまで、とことんしゃべり続けたい」
綾小路きみまろ「具合が悪くなるまで、とことんしゃべり続けたい」
 芸人になりたいと思ったのは高校生の時です。テレビでいつも観ていた司会者の玉置宏さんに憧れましてね。当時は録音機器がないからノートに書いて、よくマネしていましたよ。「1週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます」って(笑)。その憧れだけで何のアテもなく、高校卒業後に東京に出てきたんです。今考えると、計画性がないというか世間知らずというか、なんか恐ろしいですよね。だから遠回りしてしまったのか、メジャーデビューまで時間がかかったんです。

■森進一、小林幸子、伍代夏子から声が掛かり… 私は「潜伏期間30年」と呼んでますけど、20歳の時キャバレーの司会を始めました。その場その場で一生懸命やっていたらスカウトが来てね、どんどん大きなキャバレーに移っていった。そんな中、森進一さんや小林幸子さん、伍代夏子さんから声が掛かり、コンサートの専属司会者も長く務めました。つまり、すべて他力本願だったんですけど、30年の間で辞めようと思ったことはないですね。だって故郷を捨てて出てきたんですから、死ぬまでやろうと。特に漫談をやり始めてからは、私の漫談をわかってくれる人が必ずいると信じていましたね。

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