『「ぷっ」すま』最終回、テレ朝・大熊アナのブログに感動の嵐!
3月30日、『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の最終回が放送された。放送後、テレビ朝日の大熊英司アナウンサー(54)が、同番組への思いをブログにつづり、多くのファンを感動させたようだ。
この番組は、元SMAPの草なぎ剛(43)とユースケ・サンタマリア(47)がMCを務め、約20年間放送を続けてきた深夜バラエティ。最終回にもかかわらず、犬好き芸能人を集めて愛犬自慢をする新企画を放送するという、『「ぷっ」すま』らしいゆるい展開で、ラストを迎えた。
最終回の放送終了後、同番組にレギュラー出演してきた大熊アナが、「ありがとうございました。」というタイトルでブログを更新。「先ほどかな…『ぷっ』すまの放送が全て終わりました」と、番組が終わったことをあらためて報告した。
そして大熊アナは、最終回の収録について触れ、「普段となにも変わりません。収録のスタートが、予定よりちょっとだけ遅れたのも、いつもと一緒でした」と、いつもどおりの雰囲気の収録だったことをつづり、収録後にちょっとしたパーティが開かれ、200人以上の関係者が集まったことも明かした。