2017/05/22 11:50

結婚後にカツラや整形が発覚!これって詐欺じゃないの?「詐欺行為」について弁護士に聞いてみた!

1月期のドラマ『嘘の戦争』。様々な人間の思惑や過去の出来事をめぐり、「嘘」を武器に主人公が復讐を遂げていく同作では、ラストシーンでは誰がどのような状況になっているのか、先の読めない展開にドキドキさせてくれました。

草なぎ君主演のこのドラマは、前述の通り「嘘」や「詐欺」がテーマです。そこで、今回は改めて「詐欺」という犯罪について弁護士の先生に聞いてみました。意図的に他人を騙す事が「詐欺」になるなら、具体的にどんな行動が「詐欺」扱いになるのか、いくつかの例を持って説明して頂きました。

--記者
「詐欺」という言葉は、ニュースやドラマでも良く耳にしますが、実際はどのような定義の犯罪になるのでしょうか?改めて教えて頂けますか?

--岩沙先生
詐欺罪が成立するには、1)お金などの財物を獲得するために相手を騙し(この行為を「欺罔(ぎもう)行為」といいます。)、2)相手が錯誤に陥り、3)錯誤に乗じて、4)財物を交付させることが必要です。条文上は、「人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。」(刑法246条1項)と規定されています。

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