2017/06/12 09:50

“カンヌ映画祭”で注目の河瀬直美監督が発掘した女優たち なぜ彼女たちは成長する!?

そんな中2013年、映画『ユダ-Judas-』のオーディションで3000人の中から選ばれて映画初主演。水崎さんは、主人公のキャバクラ嬢役を演じるため、1ヶ月で10キロのダイエットに励んだといいます。

今回『光』では視覚障碍者向けの映画の音声ガイドを制作している女性・美佐子を演じている水崎さん。仕事に、家庭の問題に必死に向き合い、そして仕事で出会った雅哉(永瀬さん)とも真っ正面から向き合う姿が感銘を呼んでいます。劇中で使われた音声ガイドは水崎さん自ら書いていたとのこと。この作品では、まさに役柄の美佐子として生きていた感のある水崎さんです。本作での好演で、出演のオファーが次々と舞い込んでいると聞きます。

奈良・西吉野の普通の中学生が監督のスカウトされ主演女優に 尾野真千子

河瀬監督が一躍世に知られるきっかけとなったのが1997年、『萌の朱雀』が『第50回カンヌ国際映画祭』で“カメラ・ドール”(新人監督賞)を史上最年少で受賞したことでした。この作品に出演したのは尾野真千子さん。奈良県の西吉野村を舞台にしたこの作品で、ロケハンのために村を訪れた監督が、中学校の下駄箱で掃除中の、当時中学3年生だった尾野さんに声をかけ、いきなりメインキャストに抜擢しました。これが、のちに人気女優となる尾野さんの女優デビューのきっかけでした。

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