2017/09/07 17:10

テロ発生後ビル内で語られた生きる希望『ナインイレヴン 運命を分けた日』

『ナインイレヴン 運命を分けた日』でスクリーン復帰を果たしたチャーリー・シーン(C)2017 Nine Eleven Movie,LLC
『ナインイレヴン 運命を分けた日』でスクリーン復帰を果たしたチャーリー・シーン(C)2017 Nine Eleven Movie,LLC

 2001年9月11日、全米を、全世界をも震撼させる米同時多発テロが発生した。ニューヨークの世界貿易センタービルでは、現地時間午前8時46分、北棟にアメリカン航空11便が衝突、次いで午前9時3分、南棟にユナイテッド航空175便が衝突した。

 衝撃音と共に飛行機はビルに食い込み、オレンジ色に炎上し、やがて青空を分断するような黒煙が上がる。映画のCG映像を観ているようなこの光景は、幾度となくニュースで見て目に焼き付いている。この悲劇に多くの人は涙し、怒りの感情を生み出してから11日でもう16年が経つ。忘れてはいけない記憶だが、時の流れはそうはさせてくれない。

 このテロを題材にした映像作品、同ビルからの生還者や飛行機の乗客の証言に基づいたドキュメンタリーや映画は数多く製作されている。しかし、当日、ビル内にいた人々の物語はまだなかった。9月9日(土)公開の『ナインイレヴン 運命を分けた日』は、舞台作品『エレベーター』をベースに新鋭マルティン・ギギ監督が映画化した。

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