2017/12/31 14:00

俳優生活40年・妹尾和夫「升毅、國村隼と芝居を語り合った日々」

[写真]インタビュー中に立ち上がり、身ぶり手ぶりで昔の話をする妹尾和夫=大阪市福島区の劇団パロディフライ稽古場で(撮影:柳曽文隆)
[写真]インタビュー中に立ち上がり、身ぶり手ぶりで昔の話をする妹尾和夫=大阪市福島区の劇団パロディフライ稽古場で(撮影:柳曽文隆)

 前回、妹尾和夫の大学時代の後輩で俳優の神谷光明が、日本大学卒業後に大阪へ戻ったのに、時代劇など全国ネットのテレビに出ている姿を見て影響を受けて連絡を取り、共に活動するようになりコントに挑戦したことを綴った。しかし、妹尾はその頃、どのようなドラマに出ていたのだろうか。自身が主宰する劇団の稽古場で改めて語ってもらった。

升毅&國村隼との出会い

 「関西に帰ってきてから『必殺仕事人』の名プロデューサー、ABC朝日放送の仲川利久氏に会ったお話を以前したと思います。それがきっかけで新たな出会いが生まれたんです」と目を閉じながら妹尾は含み笑いをみせる。

 週に何度か仲川氏カバン持ちを担当し、テレビドラマの世界を目の当たりに。そして、仲川氏が手がけるドラマのリハーサルで代役などをこなしたりした後、ドラマ「部長刑事」のチンピラD役でデビューしたのは、以前綴った通りだ。

 そんな現場で、同世代の役者との交流していたが、中でも深く交流し、現在も様々なドラマで活躍する俳優が2人いる。1人は升毅。もう1人は國村隼だ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

気のおけない仲間と過ごすと、いい刺激がありそう。未来を開く...もっと見る >