2018/01/05 13:40

女優・真屋順子さんが死去 昭和のほのぼのバラエティー「欽どこ」を振り返る

 女優の真屋順子さん(享年75)が昨年12月28日に亡くなっていたことが、一部スポーツ紙の報道でわかった。真屋さんといえば、なんといっても一世を風靡した人気番組、萩本欽一の”欽どこ”こと「欽ちゃんのどこまでやるの!」(テレビ朝日系)の母親役が記憶に刻まれている。

 同番組は1976年10月にスタートした。ちなみに大橋巨泉司会の「クイズダービー」(TBS系)や黒柳徹子司会の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)といった長寿番組も同年の放送開始だ。テレビを前にしての一家団らんの景色、お茶の間の景色が多くの家庭に残っていた最後の時代かもしれない。欽どこは昭和の古き良き時代を象徴するような、あたたかいホームドラマスタイルのバラエティー番組で、真屋さんは萩本と夫婦を演じた。引っ越しや出産など、約10年におよぶ放送期間中に番組中の家庭も成長。長男・見栄晴や三つ子の女の子(ユニット『わらべ』を結成)など人気キャラクターも生まれた。毎週水曜夜9時の放送、最初は視聴率がなかなか上がらなかったというが最盛期には平均視聴率30%台、最高視聴率42.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)という人気ぶり。まさしく真屋さんは、”日本一の母親”だった。訃報に接し、いま欽どこを振り返ってみたい。

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