2018/06/08 17:00

大阪拠点の劇団「空晴」劇団率いる代表が語る新作への思い

[写真]本番に向け稽古を重ねる空晴のメンバー(提供:空晴)
[写真]本番に向け稽古を重ねる空晴のメンバー(提供:空晴)

大阪弁の派手ではないけど静かでもない会話劇

 2007年に旗揚げした大阪を拠点とする劇団「空晴(からっぱれ)」。劇団の公式ツイッターには「大阪弁の派手ではないけど静かでもない会話劇をやっております」と記されているが、ご近所さんなど近い存在だからこそ煩わしい関係性といった身近な世界観をユーモアたっぷりに表し、観客の心を温める芝居が人気を集めている。7日からは新作「となりのところ」を大阪・HEP HALLで上演中だ。

「演劇の楽しさは、本番中」

 今回の作品は、隣り合わせの3軒の家で暮らす3家族の話で、隣人同士ではあるがまだ距離をはかりかねている状態で「言っていい事」「言わなくていい事」を通じ、家族や友人関係を見つめ直す物語が描かれているという。

 そして、作・演出も手がける岡部尚子をはじめ、上瀧昇一郎、小池裕之、古谷ちさ、南川泰規、駒野侃といった劇団員のほかに、山本ふじこ(劇団東京ヴォードヴィルショー)、孫高宏(兵庫県立ピッコロ劇団)が客演する。

 「演劇の楽しさは、本番中、良い反応をもらえた時、感想を聞かせてもらった時ですね。稽古は基本的に好きではないのですが」と今回も作・演出も手がける同劇団代表の岡部は笑顔で語る。

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