2018/06/26 12:10

嵐・二宮和也、演技力の高評価はいつから? 「ブラックペアン」も大人気

 嵐・二宮和也が“オペ室の悪魔”と呼ばれる天才外科医・渡海征司郎役で主演したドラマ「ブラックペアン」(TBS系)が24日に最終話を迎え、ネット上にはブラペロスに陥ったファンの声が多数躍っている。二宮の、臨場感を丸ごと引っ張ってしまうような凄みあるダークヒーローぶりは、同作を最後まで支えきった。数多いジャニーズタレントの中でも、演技力に定評のある二宮だが、その実力の源泉はどこにあるのだろうか。

アイドルデビューより前に、俳優デビュー

 二宮がジャニーズ事務所に入所したのは1996年。生まれは83年だから、当時まだ中学生だった。のちに国民的アイドルグループとなる嵐がデビューしたのは99年で、二宮はそれまでにすでに演技デビューをしている。

 97年の「STAND BY ME」で初舞台を踏み、翌98年には田中美佐子と共演した「天城越え」(TBS系)でドラマ初出演を飾った。翌99年4月、「あぶない放課後」(テレビ朝日系)でドラマ初W主演。9月に「嵐」としてデビューしてからはしばらく表立った俳優活動はなかったが、2002年に「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」で映画デビューを飾ると、翌03年の「青の炎」で映画初単独主演を果たす。監督は蜷川幸雄氏で、二宮は家族を救うため犯罪に手を染めてしまう17歳の少年を好演、役者としての成長が評価された。同年に「Stand Up!!」(TBS系)で連続ドラマ単独初主演。さらに04年になると、蜷川氏の舞台「シブヤから遠く離れて」の主役に抜擢された。

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