2017/07/05 07:00

「直虎」本田博太郎が醸し出す、“台本の裏”に隠された役の魅力

本田博太郎が、荒くれ者さえ慕う気賀の商人たちの代表・中村与太夫を好演中/(C)NHK
本田博太郎が、荒くれ者さえ慕う気賀の商人たちの代表・中村与太夫を好演中/(C)NHK

本田博太郎が、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)に出演中。

本田は、商人の町・気賀で町を取り仕切る町衆の元締め的存在・中村与太夫を演じている。しなやかに武家とも渡り合い、町の自治を守ろうとしている与太夫は、直虎(柴咲コウ)に気賀の城主になってほしいと頼み込み、直虎の運命を大きく変えることになる。そんな与太夫を演じている心境などを聞いた。

――これまでにも大河ドラマへの出演を数多く経験されていますが、本作ではどのような気持ちで撮影に挑んでいますか?

心して足跡を残さなければいけないなという気持ちがあります。だからと言って、頑張るということではないのですが、ト書きやせりふの裏側に隠された感情をきめ細やかに表現していきたいと思って演技に臨んでいますね。

僕は表面よりも裏側の感情に、その人物の真実がある気がするんですよ。そこには孤独感や切なさとか、夢、希望などいろんなことが秘められていますからね。そういった裏側の気配みたいなものが、画面を通して醸し出されていればありがたいなという気持ちです。

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