2017/07/05 16:07

映画「君の膵臓をたべたい」浜辺美波&北村匠海インタビュー「お互いに発見した新たな一面とは?」

本作でみずみずしい演技を見せる浜辺美波&北村匠海/撮影=諸井純二
本作でみずみずしい演技を見せる浜辺美波&北村匠海/撮影=諸井純二

住野よるの同名小説を映画化した「君の膵臓をたべたい」。教師の“僕”(小栗旬)は、教え子と話すうちに、高校時代に出会った膵臓の病気を抱えた桜良(浜辺美波)のことを思い出す。12年前、彼女の病気を偶然に知った“僕”(北村匠海)は、桜良に巻き込まれるように一緒の時間を過ごすようになる。だが、彼女の明るく懸命に生きる姿はやがて終わりを告げ…。タイトルからは想像もできないほど美しく、感動的な物語が紡がれる本作。高校時代の“僕”を演じた北村匠海とキャスト陣によるリレー連載がスタート! 役柄や作品への思い、撮影時のエピソードを語ります。第1回は、浜辺美波、北村匠海の対談から。

■ 自分とお互いの役に対するイメージとは?

北村匠海(以下、北村)「『僕』という役の人物像は、限りなく自分と似ていて。僕も中学生時代、結構他人と壁を作ってしまう人間だったので、『僕』が自分一人だけで狭く生きてる感覚がよく分かるというか。あと、僕が本格的に音楽というものに向き合ったのが中3の終わりのころで、そこからどんどん自分の心が開いていった部分があったんです。この映画で描かれている桜良との出会いというのも、そこと重なるような気がして、自分の過去を追体験するような感覚で演じさせてもらいました」

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