2017/07/31 10:00

【テレビの開拓者たち / 名城ラリータ】「木村拓哉さんが僕をディレクターにしてくれた」

なしろ・らりーた=1976年7月22日生まれ、沖縄県出身
なしろ・らりーた=1976年7月22日生まれ、沖縄県出身

国民的人気バラエティーの「笑っていいとも!」(1982~2014年)や「SMAP×SMAP」(1996~2016年)をはじめ、「ココリコミラクルタイプ」(2001~2007年)、「もしもツアーズ」(2002年~)など、フジテレビ系のヒット番組に数多く携わってきた演出家の名城ラリータ氏。タモリ、SMAPといった大物芸能人たちと仕事をする中で、バラエティー作りの面白さに目覚めたという彼の演出法や編集スタイルとは? ディレクターになるきっかけを与えてくれた木村拓哉とのエピソードや、今お笑いファンが最も注目する番組の一つ「全力!脱力タイムズ」(2015年~フジ系)の制作秘話を交えながら、笑いを生み出す演出家としての矜持や、テレビマンとしての今後の夢を語ってくれた。

■ 「笑っていいとも!」は現場にいるだけでワクワクするような番組でした

――名城さんは、もともとバラエティー番組が好きだったんですか?

「今でも強烈に印象に残っているのが、小学生の頃に見た『夢で逢えたら』(1988~1991年フジ系)のオープニング。確か、サザンオールスターズの『女神達への情歌 (報道されないY型の彼方へ)』がテーマ曲だったのかな。毎週ドキドキしながら見てました。

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家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >