2017/07/31 18:30

【インタビュー】ダンサーが活躍できる表現の世界を広めていくためには?

JUN/撮影:中村功
JUN/撮影:中村功

日本のダンス界で多岐に渡って活動しているJUN。SMAP、SPEEDなどのアーティストや「SMAP×SMAP」といった番組での振付も手掛け、そして自身が主宰を務めるエンターテインメント集団・Blue Printでは演劇を通してダンスを表現している。バックダンサーとしてではなく、ダンサーが主役に / 表舞台に立つことのできる活路を追求してきた彼が、これまでどんな経験を重ねてきたのか。そんなテーマのトークから、若い年代のダンサーたちにとって、きっと刺激を受ける言葉が多くあることだろう。

■ 鏡があると踊ってるっていう……もう中学生の時と何も変わらない(笑)

――JUNさんがダンサーとして本格的に活動する前、つまり10代のころに大事にしていたことってありますか?

「僕は今52歳なんですけど、僕が10代のころはまだ今でいう“ダンサー”ってなかったんですよね。あったんですけど、クラシックバレエとかアカデミックなダンスのほうで、ストリートダンスという言葉自体もなかった。もともと僕はディスコで遊んだりする中でカッコいい人を見て“自分もカッコよく踊りたい”みたいな感じでダンスを始めたんですけど、当時、ストリートダンスで食べてる人ってほぼいなかったんですよね。だから10代のころといえば、ただカッコよくなりたい、上手くなりたいという気持ちだけでした」

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