2017/08/31 20:46

秋ドラマ「この声をきみに」の魅力は史上最もイケてない竹野内豊!?

NHK初主演の竹野内豊は、偏屈でさえない数学者を演じる
NHK初主演の竹野内豊は、偏屈でさえない数学者を演じる

9月8日(金)スタートの「この声をきみに」(毎週金曜夜10.00-10.50、NHK総合)の第1話試写会が行われ、主演の竹野内豊、麻生久美子、そして制作統括・磯智明氏が登壇した。

今作は、2015年~16年に放送された連続テレビ小説「あさが来た」の脚本を手掛けた大森美香のオリジナル作品。妻と子供に出て行かれ、家族に捨てられたさえない男性の人生の悲哀を描きながらも、会話のタッチや音楽、そして映像の随所に現れるアニメーションで、物語は明るさを保ちながら展開していく。

第1話では、大学で数学の講師を務めている穂波孝(竹野内)が、高校生向けの公開授業でサービス精神のかけらもない、つまらない講義をしてしまい、「話し方教室」に行くよう命じられる。そこで講師の江崎京子(麻生)と出会うが、口論になり、京子の上司・佐久良(柴田恭兵)になだめられるという展開。

麻生は、完成したドラマを見た感想を「想像していたよりもかわいらしい世界観でした。朗読のシーンが、登場人物の日常の風景とリンクしている映像になっていてすごく面白いなと思いました」とコメントした。

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