2017/09/07 21:36

伊達公子を46歳まで現役でいさせたテニスへの思い

「今後のことより、今は次の試合のことだけです」と伊達
「今後のことより、今は次の試合のことだけです」と伊達

1989年にプロデビュー。最高世界ランキング4位、日本の女子選手で初めてグランドスラムのベスト4進出を果たすなど、長年女子テニス界を牽引してきた伊達公子選手が引退を発表。テニスの“聖地”、東京・有明コロシアムで会見を行なった。

「昨年4月にひざの手術をうけて、今年5月に復帰戦を行なったときには、万全ではなかったけど気持ちは衰えてなかったんです。でも、全米オープンの前哨戦でアメリカ遠征をまわったときに、肩も問題を抱えるようになってしまって。そのアメリカでの3週間の戦いを自分の中で整理して、『決めるとき』がきたのかな、ということを思いました」

現役最後の舞台に選んだのは、9月11日(月)から東京・有明テニスの森で行なわれる「ジャパンウイメンズオープンテニス」。女子テニスWTA公式戦で、大坂なおみら、世界で戦う女子選手たちがそろって参加する。

「自分の思いを考えると、最後に戦う場所は東京で、と思いました。(1996年に)ファーストキャリアを引退したときは、アメリカだった。ファンの方のためにも、今度は日本で、という思いがあります」

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