2017/09/09 16:28

星野源 ミュージシャンは芝居が上手?「僕はそれ、幻想だと思ってます(笑)」

「プラージュ」では広告代理店の営業マンでありながら、前科者になってしまう主人公を演じた/写真=平岩享
「プラージュ」では広告代理店の営業マンでありながら、前科者になってしまう主人公を演じた/写真=平岩享

「逃げ恥」「恋ダンス」ブームを巻き起こし、最新曲「Family Song」も好調の星野源。WOWOWの主演ドラマ「プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」もクライマックスを迎え、10月からは、綾野剛主演のドラマ「コウノドリ」(TBS)に出演。「コウノドリ」は2015年10月クールに第一弾が放送され、話題作の新シリーズとして早くも注目を集めている。歌にドラマに、バラエティーにとその多才ぶりを発揮している星野だが、ミュージシャンと俳優業の関わり、自身にとって芝居への向き合い方を聞いた。 

「ミュージシャンはお芝居が上手と言われたりしますけど、僕はそれ、幻想だと思ってます(笑)。たぶん、あまり関係ない…。1個あるとしたら、間の取り方。それは音楽を作っていると常に意識するので、お芝居でも、セリフとセリフの間とか、セリフを受けてから言うまでの間の認識は、もしかしたら何もやってない人より早いかもしれないですね。けど、個人的には、音楽をやってる、やってないに関わらず、お芝居が得意な人と不得意な人は普通にあると思います。僕は中1からどっちもやってるんですけど、お芝居は本当に苦手でしたし。このごろやっと楽しくなってきたんですよ。最近は、カメラの前に立って、別にセリフを言ってなくても楽しくて。撮影中はモニターを見ず、全部監督にお任せしていて、それをオンエアで観て、『俺、こんなことしてたっけ?』って思うのが楽しいです。全然覚えてない、みたいな(笑)。そういうときって、自分の中では自分じゃないように見えてたりするので。逆に、自分が出ちゃってると、うわ~って思います。役者としてのエゴみたいなものが見えちゃうのが、すごくイヤなんです。なので、一番の理想は『星野源』というものがなくなることですね」

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どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >