2017/09/13 05:05

【試写室】「刑事7人」硬派な刑事たちがたどり着いた真相…そうきたか

「刑事7人」で沙村康介を演じる高嶋政宏、水田環役の倉科カナ/(C)テレビ朝日
「刑事7人」で沙村康介を演じる高嶋政宏、水田環役の倉科カナ/(C)テレビ朝日

これは驚いた。純粋に驚いた。ただただ、驚いた。隠す必要もないくらい驚いた。人は本当に驚いたとき、陳腐な表現しか出てこないんだなということを自ら体感してしまったが、たまげた…。

各局で放送されているドラマやバラエティー、アニメなどを事前に完成DVDを見て、独断と偏見とジョークに満ちたレビューで番組の魅力を紹介する、WEBサイト・ザテレビジョン流「試写室」。今回は9月13日(水)夜9時から放送の「刑事7人」(テレビ朝日系)最終話を取り上げる。

最終話なんだから多少の驚きをもって終わるもの、というのは当然映像を見る前に想定に入れていたのだが、それを覆す驚きがここにはあった。

一体このドラマの何に驚いたのかは、一旦置いといて。最終話のあらすじは、臨海エリアを裏で牛耳る大地主・馬久根恒義(山本學)の狙撃を次々と試み、天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々に阻止された男2人が自殺した。

その後、事件現場となったビルには、第三波として複数の爆弾も仕掛けられていたことが判明。天樹らは、臨海エリアの利権を狙う謎の人物「御厨(みくりや)」によるテロの可能性を疑う。

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