木村多江主演「ブラックリベンジ」主題歌がSING LIKE TALKINGとサラ・オレインのコラボ楽曲に!
10月5日(木)にスタートする、木村多江主演の新ドラマ「ブラックリベンジ」(毎週木曜夜11:59-0:54日本テレビ系)の主題歌が、SING LIKE TALKINGとサラ・オレインの初コラボとなる楽曲に決定した。
本ドラマは、週刊誌編集部を舞台にかつてスキャンダルによって夫を失った過去を持つ記者・沙織(木村)が、夫を陥れた人を次々と追い詰めていく復讐(ふくしゅう)劇。
主題歌に決まった「闇に咲く花 ~The Catastrophe~」は、アルバム『ENCOUNTER』(1993年)や、『togetherness』(1994年)などがオリコンウイークリーランキングで初登場1位を獲得したこともある、実力派バンド・SING LIKE TALKINGと、テレビCM曲にも起用されたり、バラエティー番組での活躍などで、日本でもおなじみの“歌姫”サラ・オレインによるコラボ楽曲。
バッハのミサ曲「ロ短調ミサ」から「主よ、憐れみたまえ」をイントロに引用し、ドラマの世界観に合ったメロディー、歌詞となっている。