2017/10/04 12:00

笑福亭鶴瓶が波乱万丈の芸人人生をプレーバック「若手のころは無茶苦茶!今で言うと江頭2:50が近いかな!?」

週刊ザテレビジョン創刊35周年企画のスペシャル連載第4弾には、芸人そして落語家である笑福亭鶴瓶が登場!/撮影=西村康/取材・文=玉置晴子
週刊ザテレビジョン創刊35周年企画のスペシャル連載第4弾には、芸人そして落語家である笑福亭鶴瓶が登場!/撮影=西村康/取材・文=玉置晴子

週刊ザテレビジョン創刊35周年のメモリアルとして、本誌を彩ってきたテレビスターたちがテレビとの思い出を語るSPインタビュー企画を連載中。第4弾に登場するのは、トークやロケ番組から俳優まで幅広く活躍し、嫌いな人はいないといわれるほど老若男女に愛されている芸人、笑福亭鶴瓶。そんな彼にとってテレビは身近なモノだったという。

■ 落語家ではなく“ラジオ家”だった若手時代

「子供時代は、藤田まことさんや白木みのるさんが出てた『てなもんや三度笠』(’62~’68年TBS系)に夢中になっていましたね。実は(笑福亭)鶴光さんが僕の実家の近所の人だったんですよ。そんな兄さんが夕方の番組の司会をされていたのでテレビは憧れとかではなく、身近な存在というイメージでした」

大学で落語研究会を立ち上げた鶴瓶。しかし、落語ではなく人を笑わすことが好きだったとのこと。「古典落語を好きな友達がいて、そいつと一緒に始めました。落語なんてよう分からんけど、笑わせたりしゃべるのが好きで。あと、(笑福亭)仁鶴兄さんや(桂)文枝兄さんのやっていたラジオが好きで聞いていましたね。その後、仁鶴兄さんの出ている落語を聞きに行って師匠(笑福亭松鶴)の弟子になったといういきさつで…。あの2人が好きだったから落語家になったという感じです。ただ入門しても師匠から稽古をつけてもらっておらず…。師匠に教わってもいないのに落語をするのはちょっと違うと思っていました。本格的に落語をやろうと考え始めたのは、50歳のときに(春風亭)小朝さんに誘われて『六人の会』(東西や協会、流派の枠を超えて集まった落語家ユニット)を結成してから。それまでは自分のことを、落語家ではなく“ラジオ家”って呼んでいましたから(笑)」

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