2017/10/24 21:15

「重要参考人探偵」は“金曜ナイトドラマ”の上質なDNAを受け継ぐ意欲作

「重要参考人探偵」第2話ゲストの志田未来/(C)テレビ朝日
「重要参考人探偵」第2話ゲストの志田未来/(C)テレビ朝日

これまで数多くの話題作を世に送り出してきたテレビ朝日の“金曜ナイトドラマ”。10月20日には、主人公が事件の重要参考人であり、探偵として事件を解決するという異色の最新コメディーミステリー「重要参考人探偵」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)がスタートした。

てっきりキラキラ系出演者たちが織り成す、“女子受け”志向の作品かと思っていたが、これまで個性豊かなキャラクターがメインを張るミステリー作品を数多く放送してきた“金曜ナイトドラマ枠”の作品らしく、いい意味で一筋縄ではいかないドラマになっている。

金曜ナイトドラマ枠といえば、かつて「TRICK」(2000年ほか)や、「時効警察」(2006年)など、何ならコメディー寄りにしなくても十分本格ミステリーとして成立する作品があった。

最近では「民王」などコメディー寄りに振り切ったヒット作はあったにせよ、どちらかといえば「奪い愛、冬」(2017年)だったり、「不機嫌な果実」(2016年)だったり、さらに言えば「セカンド・ラブ」(2015年)だったり、時代の流れなのかドロドロ系や“激愛系”の作品が話題を呼んでいる印象だ。

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