2017/11/03 16:51

「半沢直樹」「下町ロケット」…池井戸ヒット作に学ぶ「陸王」の見どころとは?【ザテレビジョン35周年特集】

「倍返しだ!」が大流行!! ドラマ「半沢直樹」
「倍返しだ!」が大流行!! ドラマ「半沢直樹」

日本のテレビ史を見つめてきたザテレビジョンは今年、創刊35周年。これまで、さまざまな大ヒットドラマを追いかけてきた。過去の記事からピックアップして“テレビ”を振り返る【ザテレビジョン35周年特集】で今回は、そんな大ヒットドラマの中から‘13年の大ヒット作「半沢直樹」(TBS系)をはじめとする池井戸潤氏原作の企業再生ストーリーに注目する。

■ “イヤな上司アラカルト”だった「半沢直樹」

ドラマ「半沢直樹」は、現在放送中の人気ドラマ「陸王」(TBS系)の原作者・池井戸氏の人気小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。正義感と野心にあふれるバンカー・半沢直樹(堺雅人)が銀行内外の“敵”を追いつめていく爽快な展開が話題を呼び、最終回は驚異の視聴率42.4%! 半沢の決めゼリフ「倍返しだ!」がその年の流行語大賞に選出されるなど、社会現象ともなった。

池井戸ドラマといえば、まず浮かぶのは憎たらしい悪役。「半沢直樹」でも、融資課課長代理・古里役の手塚とおる、大阪国税局・黒崎役の片岡愛之助らの怪演が光った。そして“ラスボス”は、上司である銀行の常務・大和田(香川照之)。ザテレビジョン8月30日号では、ドラマ後半、120億円もの損失を抱える老舗ホテルの立て直しに挑む半沢が、大和田に土下座させられるシーンを取材した。次々と立ちはだかる敵にさぞ苦しんだ…かと思いきや、演じる堺は「この作品はイヤな方や嫌な上司がたくさんいて…“イヤな上司アラカルト”みたいな感じが演じていて非常に楽しいです」と案外ノリノリ。土下座の屈辱も乗り越え、最終回では半沢が大和田に土下座をさせる“倍返し”を果たした。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >