高島彩、村田諒太が年賀状で「感謝の気持ちを伝えたい」
15日、フリーアナウンサーの高島彩と、プロボクサーの村田諒太が、「平成30年用年賀状引受セレモニー」に着物姿で登壇した。
高島は「てんやわんやの慌ただしい1年で、子供の背中を追いかけていたら、あっという間に師走になっていたという感じです。お仕事では春から土曜夜の生放送番組『サタデーステーション』(テレビ朝日系)を始めさせていただいたので、挑戦の1年だったかな」と1年を振り返ると、10月に世界ボクシング協会ミドル級王者に輝いた村田は「胸を張って、堂々と(年賀状を)出せる」と笑顔で年賀状を投函した。
学生時代の友人宛の年賀状を投函した高島は、初めの「SNOW」を体験。日本郵便のキャラクター“ぽすくま”に変身し、「恥ずかしい気もしましたが、仮装をしたような気分になりました。でも、子供に見せたらウケがよくて(笑)。最近はカメラを向けると恥ずかしがるのですが、SNOWだとカメラ目線で可愛い顔をしてくれるので、子供と一緒に撮るのもいいかな?と思いました」。