2017/12/17 17:17

「陸王」で好演中の松岡修造が語る熱い役作り「家ではずっと御園社長として過ごしています」

プロテニスプレーヤーを引退した時から、“演じる”ことは最もやりたいことだったという松岡修造/撮影=龍田宏之
プロテニスプレーヤーを引退した時から、“演じる”ことは最もやりたいことだったという松岡修造/撮影=龍田宏之

池井戸潤の同名小説を原作に、骨太のストーリーが好評を博している日曜劇場「陸王」(TBS系)。今夜(12/17)放送の第9話では、資金難という窮地に陥ったこはぜ屋を救う起死回生の手段として、宮沢(役所広司)は米国企業フェリックスの御園社長(松岡修造)から持ちかけられた買収案に応じようとする。その条件は、こはぜ屋にとって決して悪いものではなかったが、あけみ(阿川佐和子)達が猛反発。更に、飯山(寺尾聰)はこの買収には裏があるのではないかと言う。フェリックスが仕掛けた買収案には本当に裏があるのか。そこで今回は御園社長を演じる松岡修造に今回のオファーを引き受けた理由や第8話放送後、騒然となった意味深な顔の真実などをインタビューした。

■ いきなり役所さんと芝居をするのは、いきなりロジャー・フェデラーと試合をするようなもの

ーーまず、今回のオファーを引き受けた理由は何だったんですか?

「全く想像しなかったオファーですが、プロテニスプレーヤーを退いた時から“演じる”ことは最もやりたいことのひとつでした。ただ、当時は自分の得意なものとして始めたテニスの指導やそこから自然に広がっていった応援するということがピタッとハマったんですよね。でも、この20年間、“演じる”ことは僕の心の中でずっと温めてきたものです。そこに『陸王』という“心”を伝えるドラマからのオファーです。福澤(克雄)監督をはじめ、スタッフの方々が熱い想いをひとつにしてこの作品に取り組んでいる。僕が演じる御園(丈治)さんは大企業の社長ですが、僕らしくはない。同じくらい熱い思いは持っているけれど、僕と違って感情表現の仕方が違う。そして、僕自身が50歳というひとつの節目を迎えたというのも大きかったと思います。それらを考えて、来る時が来たのかなと」

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