世界3大音楽フェスティバルの出場歴を持つBassjackersが多忙なスケジュールを打ち明ける!
世界3大音楽フェスティバルの出演も果たしたオランダのEDMデュオ・Bassjackers(ベースジャッカーズ)。基本的にMarlon Flohr(マーロン)がDJを務め、Ralph van Hilst(ラルフ)がプロデューサーを担当している。
11月18日に千葉・幕張メッセにて開催された音楽フェスティバル「FANTASIA」では、DJ担当のMarlonが来日。Bassjackersのこだわり抜いたプレーは、ホールの観客を魅了した。パフォーマンスを終えたばかりのBassjackersに、イベントの感想やDJ生活の思い出などを聞いた。
■ 音楽フェスティバル「FANTASIA」での思いを明かす!
――今回は“日本の美”をコンセプトにした音楽フェスティバルでしたが、パフォーマンスの感想を教えてください。
とてもかっこよかったです。ダンスと日本文化の間を取ったようなかっこよさがあって、日本の文化がとてもかっこいい文化であったことも知りました。本当に日本の文化の良さをうまく取り上げていたと思います。ホールにいる人は、特に前列を中心にみんな生き生きとしていて、とても素晴らしい光景でした。