2018/01/19 08:00

“植物系”男子を演じる市原隼人「自らを亮というキャラクターに投影したい」

ドラマ「明日の君がもっと好き」で“植物系”男子・松尾亮を演じる市原隼人/撮影=大石隼土
ドラマ「明日の君がもっと好き」で“植物系”男子・松尾亮を演じる市原隼人/撮影=大石隼土

ベテラン脚本家の井沢満が満を持して贈る異色のヒューマン・ラブストーリー「明日の君がもっと好き」(テレビ朝日系)が1月20日(土)にスタートする。市原隼人は、主人公で恋愛に興味がない“植物系”男子・松尾亮を演じる。

「僕は世の中で流行しているものや言葉に疎くて“植物系”が何なのか分かりませんでした(笑)。でも、人から聞いた話やネットなどの情報だけではなく、自分で感じたことや思ったことを亮というキャラクターに投影したいですね。亮自身も、主観と俯瞰の両方を持ちながら、自分の物差しでしっかりと周りを見ている男ですから。今回の作品は、全てのキャラクターが“主演”。それぞれに物語があるんです。お互いにぶつかり、感じ合うことでどんな化学反応が生まれるのか楽しみです。ラブストーリーであることを忘れるぐらい、繊細で濃密な人間ドラマが展開されます」

亮の趣味は水彩画とカメラとバイク。この設定に強く引かれたとか。

「僕もカメラとバイクが趣味なので、素直にうれしいですね。台本に“和洋折衷の服装でバイクに乗っている”と書いてあるんですけど、亮は日本ならではの文化と言いますか、古き良き心を持ち、古くからある物が好きな男なんです。劇中で乗っているバイクは僕の愛車を使わせていただいています。古くて扱いにくいんですけど、乗りこなしたときの爽快感が気持ちいいし、エンジンの音もすごくいいんです。きっと、バイク好きにはたまらないと思います。カメラも普段自分が使っているものと同じです。自分なりにイマジネーションを膨らませていきながら、細かい動きなどにも気を使って、亮に寄り添っていけたらと思っています」

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