2018/01/24 10:00

新田真剣佑インタビュー「もし時間が巻き戻るなら、やり直したい芝居があるかも」

御曹司役を演じる新田真剣佑/撮影=諸井純二
御曹司役を演じる新田真剣佑/撮影=諸井純二

謎のキス女(門脇麦)によって、何度も死のループを繰り返す主人公・旺太郎(山崎賢人)の運命を描く「トドメの接吻」(日本テレビ系)。このドラマでホストの旺太郎が狙う”個人資産100億円”の社長令嬢・美尊(新木優子)の兄・尊氏を演じているのが、新田真剣佑だ。

「尊氏は旺太郎がタイムリープを繰り返していることを知らないのですが、撮影的には同じシーンを少しずつ変えながら撮っているので、気持ちをつなげるのが難しいです。でも、完成した作品を見ると、タイムリープがうまく使われていて、新しいタイプのドラマになっていると思います。個人的に衝撃的だったのは、門脇さんが演じているキス女。走り方なんて、かなり不気味でしたよね(笑)」

脚本は「ROOKIES」('08年TBS系)のいずみ吉紘によるオリジナルストーリー。ゆえに先読みできない展開が見どころだ。

「キス女とキスすれば時間が戻り、全てをなかったことにできるわけだから、何でもできるというか、可能性が限られていないところが面白いなと思いました。でも、人の人生なんて、すぐに壊せるんだと思うと、ちょっと怖いですよね。もし自分が旺太郎のように死の苦しみを味わっても時間を巻き戻したいかと聞かれたら、答えはNOかな。現実では戻れないし、葛藤や苦しみがあったからこそ、今があると思っているので。でも、もし今の経験値を持ったまま戻れるのなら、あのときの芝居をやり直したいと思ってしまうかも(笑)」

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