2018/01/27 08:00

人を操る“不能犯”を演じた松坂桃李「(僕は)コントロールされる側なんじゃないかな(笑)」

2月1日(木)公開の映画「不能犯」で主演を務めた松坂桃李/撮影=玉井美世子
2月1日(木)公開の映画「不能犯」で主演を務めた松坂桃李/撮影=玉井美世子

宮月新原作、神崎裕也が手掛ける大人気コミック「不能犯」が実写化。生まれも経歴も不詳、赤く光る目で見つめるだけで相手を死に追いやる宇相吹正(うそぶき・ただし)を演じるのが松坂桃李。人の裏の裏まで見透かした不敵な笑いが妖しい魅力を放つダークヒーローを色気たっぷりに熱演している彼にインタビューした。

■ めちゃくちゃ目が乾きました(笑)

――松坂さんが演じる宇相吹は、マインドコントロールで人を死に誘う不能犯。演じるにあたって意識したのはどんなことですか?

謎めいた人物ということで人間味を排除するため、まばたきを少なくするように心掛けました。ニタァと不気味に笑うところは、原作に忠実に表現しようと、鏡の前で口角の上がり具合や顔の角度を研究して何度も練習したんです。赤く光る目はCGなんですが、完成した作品を見たら、CGで地獄に導く宇相吹の目にちゃんとなっていましたね。撮影中は右目を前髪で隠して左目だけ瞳孔を開くようにしていたんです。黒目がちな状態を作るので、めちゃくちゃ目が乾きました(笑)。

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