2018/01/26 07:30

「加賀恭一郎と共に成長できた」阿部寛が“新参者”シリーズへ感謝

「新参者」シリーズの最終章となる映画「祈りの幕が下りる時」(1月27日・土公開)に出演する阿部寛/撮影=西村康
「新参者」シリーズの最終章となる映画「祈りの幕が下りる時」(1月27日・土公開)に出演する阿部寛/撮影=西村康

東野圭吾のベストセラー小説を原作に、阿部寛が日本橋署の刑事・加賀恭一郎を演じた「新参者」シリーズ。連続ドラマ「新参者」(2010年)、2本のスペシャルドラマ「赤い指」(2011年)、「眠りの森」(2014年全てTBS系)、そして映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」(2012年)が製作され、そのどれもが大ヒットした人気シリーズがついに完結する。そこで、7年間にわたって主演を務めてきた阿部に、「新参者」シリーズへの思いと、完結編となる映画「祈りの幕が下りる時」の見どころを聞いた。

■ 加賀の人間味があるところが好き

――阿部さんにとって加賀恭一郎は、「トリック」シリーズの上田次郎(14年間)に次いで長く演じられたキャラクターになりました。今、加賀という役に対して思うことは?

僕はそれまではストレートに演じることをあまりしてこなかったので、加賀を演じることは自分の中での挑戦でもありました。というのも、刑事ものは年齢を重ねていかないと、その人の説得力や人生の深みが出ないのではと思っていたので、どこか避けていた部分があった。しかも、加賀という刑事は動タイプではなく、静の芝居を要求される役柄。すべてが加賀の頭の中で解決されていくので、ちょっとした仕草を間違えると、地味になりかねない難しい役だった。

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