2018/02/16 08:00

織田信成さん解説つき!平昌五輪・フィギュア男子の勝機はココだ!

それでもFSなどの世界歴代最高得点保持者は羽生だ。ジャンプは失敗するリスクと背中合わせとなるだけに、芸術性を含めた総合力が問われてくる争いになりそうだ。成長著しい宇野昌磨、激しい競争の中で平昌への切符を勝ち取った田中刑事の滑りにも注目が集まる。

■ ケガからの復帰も 羽生の“超人”ヒストリー

羽生がこれまでに残してきた“伝説”は数知れず。15-16年シーズン12月に行われた「GPファイナル」では、ノーミスの演技で自身の持つ世界記録を軽々塗り替え史上初となるGPファイナル3連覇を達成した。構成点はSPとFS共に満点に迫り、合計330.43点を記録した。

'16年3月「世界選手権」では、けがを抱えながらもSPは自己ベストに肉薄する高得点で3試合連続100点超えを記録。「見たか」と雄たけびを上げた。FSでは転倒し、2位となったが、底力を見せつけた。

'17年3月の世界選手権、SPで連続ジャンプの着氷に失敗した羽生は1位に10.66点という大差をつけられ5位に。震える声で「悔しい」とつぶやいたが、翌日には心機一転。4回転4本に加え、ジャンプを加点付きで成功させるノーミス演技を披露。FSで223.20点を叩き出し、自身が持つ最高得点を更新してまさかの逆転優勝を果たした。

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