2018/02/21 08:00

次世代俳優・吉村界人「『悪魔』は僕自身なのかも」

TANIZAKI TRIBUTE「悪魔」で主演を務める吉村界人/スタイリスト=安本侑史
TANIZAKI TRIBUTE「悪魔」で主演を務める吉村界人/スタイリスト=安本侑史

文豪・谷崎潤一郎が生み出した“三つのゆがんだ純愛”を映画化する、特別企画「TANIZAKI TRIBUTE」。

渋川清彦と戸次重幸がW主演を務める「神と人との間」、片山萌美と淵上泰史、でんでんという個性豊かな俳優陣で描く「富美子の足」に続き、主人公の青年が若くて美しい女子高校生に出会い、次第に崩壊していく様を描いた「悪魔」が2月24日(土)より公開される。

ラストを飾る3作目で主演を務めるのは、次世代の日本映画界を背負っていくと呼び声の高い若手俳優・吉村界人だ。

そんな吉村が演じるのは佐伯という男子大学生。アルコール依存、幻覚などに苦しみ、さらに下宿先の娘・照子(大野いと)に小悪魔のごとく翻弄(ほんろう)されていく。

今回、役柄通り(?)ミステリアスな雰囲気を全身から放ちながら登場してくれた吉村だが、「僕は明らかに余裕がないタイプなんです」とはにかみながら本作の魅力を語ってくれた。

――今作への出演が決まっての率直な感想はいかがでしたか?

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