2018/04/03 10:08

大泉洋、自身の“主演小説”映画化始動で「この主役の話がちゃんと自分にきたことに安堵しております(笑)」

“主演小説”の映画化で無事主演することが決まった大泉洋
“主演小説”の映画化で無事主演することが決まった大泉洋

塩田武士・著、大泉洋・“主演”の小説「騙し絵の牙」(KADOKAWA)の実写映画制作がスタートした。主演を務めることが決まった大泉は「いまはただただ、この主役の話が、ちゃんと自分にきたことに安堵しております(笑)」とユーモアを交えてアピールしている。

■ 大泉が“組織に翻弄される男”に

『騙し絵の牙』は、発案当初から映像化を視野に入れて企画され、俳優・大泉洋を緻密に分析、“あて書き”(大泉を主人公にイメージして執筆)された小説。2018年本屋大賞にノミネートされ、発売と同時に映像化のオファーが殺到していたが、今回ついに映画化始動となった。主演はもちろん大泉洋だ。

本作で大泉洋が演じるのは、雑誌の廃刊を回避するため奔走する編集長・速水輝也。誰にでも愛される“人たらし”ながら、その笑顔の裏に深い陰を持つ、タイトル通り「騙し絵」のような二面性を持つ男だ。

大手出版社で雑誌編集長を務める速水はある夜、上司から廃刊を匂わされショックを受ける。そして、このことをきっかけに、速水は組織に翻弄され、次第に彼の異常なほどの“執念”が浮かび上がってきて――というストーリー。リアルな筆致で出版界の<光と闇>を描いた社会派長編作品だ。

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