2017/01/16 17:53

『タンポポ』凱旋上映に、宮本信子が「伊丹映画を忘れないで」

オリジナル版ポスターと宮本信子
オリジナル版ポスターと宮本信子

30年ぶりとなる全米公開が話題となった故・伊丹十三監督の映画『タンポポ』が、“十三の日”である1月13日、東京・TOHOシネマズ日劇で凱旋上映された。

『タンポポ』は、さびれたラーメン店を訪れたトラック運転手(山崎努)が、店主の未亡人(宮本信子)にほれ込み、ともに店を立て直そうと奮闘するコメディ。“ラーメン・ウエスタン”と銘打たれた本作が、世界的なラーメン・ブームにひと役買ったとも言われている。1985年の日本公開の翌年にアメリカで公開されると、その年の外国映画の興行収入5位に入るヒットを記録。昨年、4Kデジタルリマスター版が30年ぶりにニューヨークのFilm Forumでリバイバル上映。当初2週間の上映予定が好評につき延長された他、その後、累計で全米60館以上まで拡大上映されるなど、衰えぬ人気を見せている。

上映前に、本作のヒロインであり、伊丹監督の夫人でもあった女優の宮本信子が登壇。「こんな機会が来るなんて、考えてもみなかったのでうれしくてうれしくて。1回だけの上映ですから宝物のような感じです」と、晴れやかな笑顔であいさつした。

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