2017/12/06 09:00

大横綱・白鵬が“クビ”を恐れて本気の焦り!? 調べられたらマズいのか… “暴走”貴乃花親方とのバトル確定


 幕内・貴ノ岩への暴行事件に端を発した貴乃花親方VS相撲協会の“暗闘”の結末が見えてきた。事件の責任を取り、横綱の日馬富士は引退を発表。この一報を伝え聞いた貴乃花親方は「引退する必要はなかった。何らかの陰謀が働いたのではないか」と周囲にこぼしていたという。

 たしかに警察の捜査が終わる前の引退発表は早すぎる気がしないでもない。日馬富士の心が折れたという見方もできるが、スポーツ紙記者は別の“意味”を強調する。「相撲の世界で“神”とされる横綱を引退に追い込んだわけですから、協会に報告を怠った貴乃花親方も相応の処分を受けることになる。理事職の剥奪は確実でしょう。他方で日馬富士は自分が犠牲になることで、今回の騒動を早急に幕引きしようと考えたフシがある」

 日馬富士が終わらせたかった理由は単純。今回の問題がこじれにこじれれば、偉大なる大横綱・白鵬のクビまで届くと察したからにほかならない。

「週刊文春」(文藝春秋)は、白鵬を事件の「首謀者」と名指しし、日馬富士の暴行は対面に座っていた白鵬の目配せによってスタートしたと報じた。また警察の捜査でも、殴打された貴ノ岩が頭から出血するまで周囲は止めなかったことが判明している。最終的に日馬富士を制止したのは白鵬になるが、その時点で貴ノ岩は深刻なダメージを負っていた。貴乃花親方が「1番悪いのは白鵬」と断言するのには、こうした背景がある。

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