2017/07/29 16:53

【映画コラム】無性にハンバーガーが食べたくなる?『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』

(C)2016 Speedee Distribution, LLC. All Rights RESERVED
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 マクドナルドの誕生から拡大成長に至る歴史の裏側を描いた『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』が公開された。

 1954年、シェークミキサーのしがないセールスマン、レイ・クロック(マイケル・キートン)は、カリフォルニアでハンバーガーショップを営むディック&マックの兄弟と出会う。兄弟が考案、実践する“スピーディーシステム”に魅せられたクロックは、全米に店舗を展開する壮大なフランチャイズビジネスを思いつく。

 このように、本作はマクドナルドの創業者(=ファウンダー)は、一般的に知られているクロックではなく、今は“無名の人”となったディック&マックの兄弟だったという事実を明かす。

 では、兄弟とクロックの関係は…、そして兄弟からマクドナルドを“乗っ取り”、大成功を収めたクロックとは一体どんな人物だったのか、というのが見どころとなる。

 そこには、資本主義や競争社会を象徴するクロックと、理想家肌で昔かたぎの兄弟の対立が描かれ、見る者は複雑な思いを抱くことになる。

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