2017/09/22 17:30

「4年しかたたなかったことが心残り。続きをやりたい」岡田惠和(脚本)【「ひよっこ」インタビュー】

脚本の岡田惠和氏
脚本の岡田惠和氏

 9月4日に涙のクランクアップを迎え、ついにゴールが見えてきた連続テレビ小説「ひよっこ」。脚本家・岡田惠和氏による心が温まる優しい物語は徐々に話題を集め、平均視聴率20.1パーセント(4月3日~9月2日)を記録するに至った。そして注目のラスト。いくつもの試練を乗り越え、明るくけなげに人生という名の道を走るヒロインみね子がたどり着いた先に広がる景色とは!? 岡田氏が、脱稿した今も尽きない「ひよっこ」への思いを語った。

-朝ドラの脚本は「ちゅらさん」「おひさま」に次いで3作目でしたが、書き終えたお気持ちは?

 今回が一番大変でした。過去にやったことはアドバンテージにはならないですね。何カ月もこもりっきりでやっていたので、いまだに終わった気がせず、朝起きた時に「あー、寝てしまってすみません…」みたいな後ろめたさの中で生きています(笑)。ただ、現時点での自己ベストは苦しみながらも出せたかな。最初から26週分ではなく156話を書こうと、1話も流さずに書いたので密度の濃いドラマに仕上がったと思います。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

頭の回転がはやいけれど、少々毒舌気味。ツッコミは冗談が通じ...もっと見る >