2018/04/25 10:35

生田斗真、3度目共演・瑛太の印象語る 「どこか太い部分でつながっている」

3度目の共演となった瑛太(左)と生田斗真
3度目の共演となった瑛太(左)と生田斗真

 映画『友罪』の完成披露試写会が24日、東京都内で行われ、出演者の生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督が登壇した。

 本作は薬丸岳のミステリー小説を、『64-ロクヨン-』などの瀬々監督が映像化した人間ドラマ。町工場で働く益田(生田)が、同僚で友人の鈴木(瑛太)を17年前に世間を騒然とさせた連続児童殺傷事件の犯人ではないかと考え、葛藤するさまを描く。

 重いテーマだけにオファーが来た際にはそれぞれ思うところがあったそうで、生田は「これは絶対やらないといけない題材だと感じました。とはいえ、製作中も出来上がってからもスタッフのみなさんと本当に作って良かったのか、ずっと考えていた記憶があります。でも、同じ時代に生きてきた者として、エンターテインメントとして僕らが表現する事は必要ではないかと思い、覚悟をもって挑むことにしました」と吐露。

 元少年Aを演じた瑛太は、衣装合わせの段階で瀬々監督から「僕が俳優だったらこの役は受けないけどね」と言われたという。「少年Aの手記を読ませていただいていろいろ感じるところがありました。殺人を犯した人間に対して否定的なことを感じますが、少年Aに対してはどこか光のようなものを感じてしまいました。そこは演じる上で大事なところだなと思い、彼がスクリーンに出る上でお客様に対してどんな光を当てられるのかなと想像しながら演じていました」と、役との向き合い方を語った。

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