2018/05/15 09:00

【インタビュー】『ピーターラビット』ウィル・グラック監督「CGを使っていることを観客が忘れてしまうようにしたかった」

ウィル・グラック監督
ウィル・グラック監督

 1902年の初出版以来、世界中で親しまれているビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』が初めて実写映画化された。5月18日の日本公開を前に来日したウィル・グラック監督が、イギリスの美しい湖水地方を舞台にした本作の見どころや、製作の舞台裏について語った。

-『ピーターラビット』初の映画化に対する思いは? 原作は読んでいましたか。

 子どもの頃、両親が読んでくれました。今は自分にも子どもがいるので彼らに読み聞かせています。とにかく僕はピーターラビットというキャラクターが大好きなんです。長年映画化されなかったのは、ポターの原作を継承している団体が、映画化に対してとても慎重だったからです。ですから、今回は長い時間を懸けて映画について説明し、納得してもらいました。

-『アニー』のリメーク版(14)に続いて、今回は有名な原作の映画化です。観客とってすでにイメージがあるものを映画にする難しさはありますか。

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