2017/08/08 21:00

【インタビュー】「結局はローカルの勇気」鈴井貴之が北海道で語る演劇、そして生き方

鈴井貴之が北海道ウォーカーに登場!地元メディアに語った思いの丈
鈴井貴之が北海道ウォーカーに登場!地元メディアに語った思いの丈

鈴井貴之によるプロジェクト・OOPARTS(オーパーツ)による舞台「天国への階段」が先月の東京公演からスタートした。孤独死の現場を清掃し、遺品を探す「特殊清掃員」をテーマにした作品で、永野宗典(ヨーロッパ企画)や畑中智行(キャラメルボックス)らが出演。東京に続き先週行われた大阪公演も大盛況と作品の評価が非常に高い中、今週11日(金・祝)から札幌公演が行われる。

見どころや舞台に対する思い、そして地元北海道の魅力について、札幌に戻ってきたばかりの鈴井貴之にうかがった。

■ 「こだわりを持つこと自体が僕はナンセンスだと思っています」

――OOPARTS第四弾の「天国への階段」ですが、どうしてこのテーマにされたんでしょうか?

孤独死の現場を後始末する特殊清掃員という職業が、題材としては映画やテレビドラマであまり触れられないんですよね。だからこそ、舞台で表現ができないかと思っていたんです。実は孤独死は交通事故死の3倍の年間3万人以上という現実があるのですが、にも関わらず社会の一つの事象として扱われることがあまりにも少ないのではないか、ここに現代社会が抱えているいろんな問題が詰まっているのではないかと思ったんです。

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