2017/12/01 10:00

【連載/ウワサの映画 Vol.11】傑作ミステリーを映画化。新生・名探偵ポアロVS豪華な容疑者たち!

巨大すぎませんか?その口ヒゲ…。でも、このもふもふ感が次第にペットのように愛しくなり…。すっかり”ケネス版ポアロ”のアイコンになっちゃってます!/©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
巨大すぎませんか?その口ヒゲ…。でも、このもふもふ感が次第にペットのように愛しくなり…。すっかり”ケネス版ポアロ”のアイコンになっちゃってます!/©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

小説発行部数は全世界で20億冊以上!という「ミステリーの女王」アガサ・クリスティの代表作が、1974年に続き2度目の映画化となります。”スベらない人”として個人的に信頼を寄せるケネス・ブラナーが監督・主演、さらにジョニー・デップら豪華共演陣にも期待がふくらむエンターテインメント大作です!

ケネス・ブラナーといえば、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどの舞台で活躍し、映画でも「ヘンリー五世」「ハムレット」などを手掛け、監督・俳優としてキャリアを積んできたイギリスが誇る逸材です。近年監督した「マイティ・ソー」や「シンデレラ」といった米国産娯楽作品も、”Sir(サー)”の称号を持ち、古典のいろはが染み付いた彼の手にかかって、そこはかとない重厚感をまとっていましたね。商業映画化を嫌っていたというアガサがご存命なら、ケネスによる映画化を許可したんじゃないかな~、と勝手に推測。

ストーリーをざっくり言いますと…。トルコ発フランス行きの寝台列車・オリエント急行の客室で、富豪・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺されます。そこに居合わせのは、国籍も身分もさまざまな乗客13名と、“世界一の探偵”エルキュール・ポアロ。大雪により橋の上で立ち往生した列車の中で、ポアロは容疑者となった乗客全員と対峙し、衝撃の真相を導き出します…。

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