2017/12/07 15:50

OFFICE SHIKAの新シリーズ「REBORN」企画始動!  鴻上尚史の名作に挑む、演出家・菜月チョビを直撃

1980年代の小劇場ブームの立役者・鴻上尚史の名作に、菜月チョビ(左)が挑む!
1980年代の小劇場ブームの立役者・鴻上尚史の名作に、菜月チョビ(左)が挑む!

2013年10月、劇団鹿殺しの座長・演出家を務める菜月チョビの文化庁海外派遣制度による1年間のカナダ留学に伴い、プロデュース公演を始めた「オフィス鹿」。歌手Coccoやボーカリスト松岡充を迎えての公演などを重ね、Vol.6となる今回は「REBORN」が始動。「名作は、死なない」をキャッチフレーズに、過去の名作を掘り起こす新シリーズとして立ち上がった。当初、座長・菜月チョビの海外留学のタイミングからスタートした「オフィス鹿」プロデュース企画は、今回が菜月チョビの初プロデュース作品となる。初プロデュースのテーマを、REBORNとしたのはなぜなのか。第一弾の名作を鴻上尚史の「パレード旅団」にしたのはなぜか。その理由や作品への思いを、聞いてみた。

■ “名作の復活”をテーマにした理由とは

―今回、菜月さんの初プロデュース作品なんですよね?

「そうなんです。劇団公演じゃなくて、オフィス鹿が今まで色々プロデュース企画をやってきているんですが、私が演出として参加するのは初めてで。今までは全部マルさん(劇団鹿殺しメンバー、脚本家・丸尾丸一郎)の企画ばかりなんです。特にオフィス鹿プロデュースは丸尾がやる、と決めているわけではないんですけど、作が丸尾、演出が私というのが劇団鹿殺しの公演なので、そうではない作品はそれぞれ色を付けて、オフィス鹿プロデュースってしていたんです。たまたま今まで丸尾の企画が採用されて、みんなでオフィス鹿プロデュースで何かしたいね、こんな方からお声掛けいただいているよという時に、マルさんか私のどっちがやる?ってなるんですが、だいたいマルさんが行くので、私がオフィス鹿プロデュースで演出するのは本当に初めてで」

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