2018/02/16 07:00

アカデミー賞最多13ノミネート。ギレルモ・デル・トロが放つ究極のロマンス!<連載/ウワサの映画 Vol.21>

第74回べネチア国際映画祭金獅子賞を受賞するなど、賞レースの顔となっている本作。最多7部門候補だったゴールデン・グローブ賞が不発気味だったので、アカデミー賞で巻き返しそう!?/©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
第74回べネチア国際映画祭金獅子賞を受賞するなど、賞レースの顔となっている本作。最多7部門候補だったゴールデン・グローブ賞が不発気味だったので、アカデミー賞で巻き返しそう!?/©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

3月4日(現地時間)に発表される第90回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞・助演男優&女優賞など最多13部門にノミネートされ、「今年の大本命」と話題の「シェイプ・オブ・ウォーター」。ギレルモ・デル・トロ監督の真骨頂と言える、人間とクリーチャーが織り成す異種族間ファンタジー・ロマンスなんですが、この手の異色作がアカデミー作品賞を獲れば、「時代は変わった!」と素直に喜べるってもんです。結果が非常に楽しみ!

舞台となるのは、1962年、冷戦時代のアメリカ。清掃員として政府の極秘研究所に勤める主人公・イライザ(サリー・ホーキンス)と同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)は、ある日、密かに研究所に運び込まれ、エリート軍人・ストリックランド(マイケル・シャノン)から虐待を受けていた不思議な生物を見てしまいます。アマゾンの奥地で神のように崇められていたという、奇妙ながら魅惑的な”彼”に心を奪われ、周囲の目を盗んで会いに通うイライザ。子供の頃のトラウマで声が出せない彼女は、音楽とダンスと手話によって“彼” と心を通わせていきます。しかし、そんな矢先、“彼”が間もなく国家の威信をかけた実験の犠牲になることを知るのでした…。

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