2018/02/23 07:00

”攻め”の巨匠イーストウッド、”当事者”再集結で実際のテロ事件を再現!<連載/ウワサの映画 Vol.22>

完全武装のテロリストを生身で成敗した面々。事件当時、スペンサー(右)は米空軍に所属、アレク(左)はオレゴン州の州兵、アンソニーは大学生でした。全員ご本人です!/©2018 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited, RatPac-Dune Entertainment LLC
完全武装のテロリストを生身で成敗した面々。事件当時、スペンサー(右)は米空軍に所属、アレク(左)はオレゴン州の州兵、アンソニーは大学生でした。全員ご本人です!/©2018 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited, RatPac-Dune Entertainment LLC

”前代未聞”って言葉を軽々しく使っていたことを、まず反省。そして、87歳の”攻め”の姿勢に「あっぱれ!」と言いたい、巨匠クリント・イーストウッド監督の最新作「15時17分、パリ行き」。実際に起きた無差別テロ事件が題材なのですが、事件の当事者たちがご本人役を演じるという…、当事者による再現VTR的な…、びっくり企画です。通常の映画の評価基準は到底通用しません…。だって、こんな規格外な趣向の映画、初めて観るんですもん。

2015年8月21日15時17分・アムステルダム発パリ行きの高速列車・タリス。列車がフランス国境内に入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲、乗客554名は恐怖のどん底に…。そんな絶体絶命の危機に、ヨーロッパ旅行中のアメリカ人の幼なじみ3人組、アンソニー、アレク、スペンサーが立ち向かいます…!テロリストの恐ろしい虐殺計画を阻止し、一人の死者も出さなかったという奇跡は世界中でニュースとなり、彼らの勇敢な行動は称賛の的となりましたよね。

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