2018/03/10 12:00

“ネオ”新選組結成! 近藤勇の夢再び!!

ネオ新選組として再起を期し、甲陽鎮撫隊を率いた近藤勇が、甲州勝沼で戦った相手とは!?
ネオ新選組として再起を期し、甲陽鎮撫隊を率いた近藤勇が、甲州勝沼で戦った相手とは!?

■ あの最強集団が帰ってきた!?

文久3年(1863年)2月、将軍・徳川家茂の上洛警護を足がかりに、武士になることを夢見た男たちが江戸を発った。近藤勇と天然理心流・試衛館の同志たち。それから5年、彼らは京の都で新選組となり、剣を振るい、敵を屠る日々を送った。しかし倒幕諸藩の勢いを押し返すことはできず、慶応4年(1868)1月、鳥羽伏見の戦いに敗れて江戸に戻る。最盛期には200人とも300人ともいわれた新選組は、わずか70余人になっていた。

しかし近藤勇は諦めなかった。元将軍の徳川慶喜も旧幕府軍もすでに江戸に逃げ帰り、それを追うように、倒幕を果たした薩長土肥らの東征軍が江戸に迫っている。この緊迫した状況下、近藤は仲間を集め、兵を募って再び立ち上がったのだ。それは一旦崩れかけた新選組の再生。いや、新しい新選組を結成するという夢だったと言っていい。

この時、板垣退助率いる東征軍の一軍が中山道を下って江戸に向かっていた。近藤は旧幕府の陸軍総裁・勝海舟、若年寄の大久保一翁と相談し、「甲州方面の治安を守る」名目で甲府城を接収する命を受けた。勝から大砲と銃、軍資金を得て、甲陽鎮撫隊という名になったネオ新選組は、再び西を目指した!

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身勝手にふるまってしまいそう。しばられたくなくても、場の調...もっと見る >