2018/03/16 07:00

アカデミー主演男優賞受賞!特殊メイクしてても沸き立つゲイリーのオーラ!<連載/ウワサの映画 Vol.25>

チャーチルといえば”Vサイン”。手のひらを内側にした場合は「クソくらえ」の意になることを知らずに部下に正されたなど、笑えるエピソードも満載です/©2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
チャーチルといえば”Vサイン”。手のひらを内側にした場合は「クソくらえ」の意になることを知らずに部下に正されたなど、笑えるエピソードも満載です/©2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

今年のアカデミー賞で6部門にノミネートされ、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)とメイクアップ&ヘアスタイリング賞(辻 一弘)を受賞した「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」。ピンときそうでこない壮大な伝記みたいな邦題ですけどね、原題はチャーチルの言葉でもある「Darkest Hour」。その原題が指す、首相就任からダンケルクの戦いを背景に下された歴史的決断までの”27日間”が、彼の没後に公開された戦時内閣の閣議記録を元に描かれます。緊迫感を途切れさせない、ゲイリー渾身の名演にシビれます!

1940年5月、第二次世界大戦初期。勢力を増したナチス・ドイツは各国に侵攻し、フランスは陥落寸前に。イギリスにもその脅威が迫る中、フランス・ダンケルクの海岸に追い込まれる連合国軍…。度重なる失策により”政界一の嫌われ者”であったウィンストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)は、英国首相に就任早々、この最大の危機に対する舵取りを任されます。ヒトラーに屈して和平交渉を行うのか、国家を失くそうとも徹底抗戦するのかー。葛藤するチャーチルは、四面楚歌の議会で政敵に追い詰められながら、ヨーロッパのみならず世界の命運がかかった究極の選択を迫られることに…。

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