2018/05/08 20:53

高校野球スペシャル連載 “ワタシ”が語る甲子園 第8回/元阪神・赤星憲広さんの甲子園(後編)

「甲子園を目指す球児にメッセージを送れたら…」と話す赤星さん
「甲子園を目指す球児にメッセージを送れたら…」と話す赤星さん

“高校野球大好き”な著名人が甲子園の魅力を語るスペシャル連載「”ワタシ”が語る甲子園~100年の熱狂ストーリー~」。情報誌「関西ウォーカー」と連動してスタートしたWEB版連載では、誌面に掲載しきれなかった未公開トークを含むスペシャル版を前後編で掲載する。

連載第8回目は前回に引き続き、元阪神タイガース、今春は「みんなの甲子園」(MBS)で6季目のナビゲーターも務めた赤星憲広さんのインタビュー(後編)をお届け!

■ 高校野球とプロ野球、甲子園が見せる“二つの顔”

―高校野球、プロ野球と、何度も甲子園で野球をされてきたと思いますが、甲子園球場はどの立場でも独特な雰囲気なのでしょうか?

「野球をしている人にとって、やはり甲子園は特別な場所だと思います。でも、高校野球の時の甲子園と、プロ野球の時の甲子園では、見せる“顔”が全く違うんです。阪神にいた時、モニターで高校野球の中継をよく見ていましたが、いつも試合をしているはずの甲子園が別の球場に見えるんですよ。高校生の時は『とんでもなく大きな球場だ』と思って緊張もしましたが、プロの時は『こんなに小さかったっけ』と、球場に立った時の感じ方も違いました。よく甲子園には“魔物が住んでいる”と言いますけど、魔物というより独特の雰囲気ですね。その中でなかなか結果が出ない、というのも一つのドラマ。“二つの顔”を持つ球場ってなかなかないと思うんです。そこが甲子園の魅力だと思いますね」

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