2018/06/25 17:00

パラ水泳・江島大佑選手インタビュー【パラアスリートの過去、現在、未来 Vol.2】

パラ水泳の江島大佑選手
パラ水泳の江島大佑選手

日本のトップパラアスリートに直撃し、競技者から見る競技の魅力や、普段あまり語られることのない素顔に触れる連載「パラアスリートの過去、現在、未来」。第2回は男子パラ水泳の江島大佑選手。アテネパラリンピック銀メダリストで、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場した江島選手が語る競技への思いと、すでに叶った“夢”とは。

■ 「オリンピックからパラリンピックへ」

――江島選手は幼少の頃から水泳をされていたそうですね。

「水泳をはじめたのは3歳のころで、親が健康のために家の近くにあったイトマンスイミングスクールに通わせたのがきっかけです。気づいたら泳いでいました」

――その後、脳梗塞で倒れられたとお聞きしました。水泳を続けようと思ったきっかけはあるのでしょうか。

「12歳のとき、プールサイドで脳梗塞で倒れて、リハビリなど辛く長い日々を過ごしました。その頃はこの体ではもう水泳はできないだろうと、続けることを半ば諦めかけていました。そんな時、テレビでシドニーパラリンピックを観て、自分と同じ障がいを持つ方がオリンピックと同じ舞台で活躍する姿に自分を重ね合わせました。それまではオリンピックを目指していましたが、もう一度水泳で、今度はパラリンピックを目指せるのではないかと思いました」

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