2018/06/20 07:25

「運だけではない」日本代表・W杯金星の舞台裏、指揮官の駆け引き

ロシアW杯初戦、日本はコロンビアで2-1で勝利
ロシアW杯初戦、日本はコロンビアで2-1で勝利

サッカーのロシア・ワールドカップ(W杯)のグループHの初戦が、6月19日(火)に行われた。日本代表はコロンビア代表と対戦し、香川真司と大迫勇也のゴールで2-1と競り勝った。

運があったのは間違いない。

開始3分でDFの退場処分とPKによる失点を喫したコロンビアは、ホセ・ペケルマン監督が前半のうちにスピード自慢のフアン・クアドラードから中盤のウィルマル・バリオスにスイッチ。

「香川は非常に強力なので、バリオスを入れて組織力を高めたかった」

相手指揮官の言葉通り、先制した日本の勢いを削いで39分に同点に追いつくことに成功した。

「入れた選手を見れば、守りに出ていないことがわかっただろう。日本を苦しめたかった」

数的不利ながら、一気呵成に勝ち越しを狙って、後半にはけがが伝えられていたハメス・ロドリゲスとアタッカーのカルロス・バッカを続けて投入した。

ところが、功を焦ったか。「残念ながらうまくいかなかった」と積極策は読み違う結果に。1人少ないなかで重心を前にかけたことで、逆にピッチ上のバランスは失われた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

言葉でうまく表現できない時は、黙っていた方がよさそう。でも...もっと見る >